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エイプリルフール2017

もはや夢ではない!?VR技術が変える競馬!

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あの馬とこの馬が激突したら・・・。

多くの競馬ファンなら一度は考えたであろう、いわゆる夢の対決。
その「夢の対決」を夢で無くすための取り組みが、現在競馬界では注目を集めている。


夢の対決
(画像:夢の対決イメージ)


21世紀に入り、馬や人が国境を越えることは珍しいことではなくなった。
種牡馬は北半球と南半球を往来して1年中繁殖期を維持するようになり、
繁殖牝馬が国境を越えることも、よもや当たり前のこととなった。
こと現役競走馬に関しても、他国へ遠征してレースに挑むことが、
従来と比べると珍しいことでなくなりつつある。

しかし、トップクラスの馬ともなると話は別だ。
英国で無敗を誇り、多くの可能性を見出されていたフランケルも、
豪州で無敵の強さを誇り、新たな可能性を期待されているウィンクスも、
遠征にあまり乗り気ではなく、国内のレースだけに専念してきている。

同じ芝を主戦場にする馬同士でこれなのだから、ましてやダート馬と芝馬ともなれば、
対決が実現するのは絶望的といえる。
例えば、現在世界的に注目を集めているアロゲートとウィンクスの2頭も、
最後まで同じレースに出走することなく終わる公算が高いであろう。


夢のマッチアップ
(画像:ありえないけど期待したくなる光景)


このような現状では競馬界は盛り上がらない。

夢の対決を夢のままにしてはいけないと立ち上がったのが、
アメリカに拠点を構える1つのベンチャー企業、BACA(バッカ)。
"Building Artificial Course for All"を略した企業名を持つ、
そのまま訳すと、「皆のために人工的なコースを作る」会社である。


競馬場自体がすでに人工的に作られたコースだと思われるかもしれないが、
BACAが作製を目指しているコースは、現実と非現実の間にあるものだ。

仮想空間上にコースを作り上げ、現実世界での動きをその空間に反映させれば、
離れた場所にいる馬達同士の対決が実現できるかもしれない。
そのように考えたBACAは、VR技術に目を付けている。


現在、VR技術の進歩には目覚ましいものがある。
ただ単に3D映像を再現するだけにとどまらず、実際の触覚を再現する等、
視覚以外の感覚をも疑似的に再現する技術が実現し始めている。

その技術をうまく応用することができれば、それぞれの馬が国内の競馬場で走るにも関わらず、
視覚上は一つの競馬場に集まってレースを行い、
感覚的にも同じ馬場でレースが行われている様に感じさせることができる。

地元から一歩も出なくても、世界中の馬達が離れた場所で同じレースに挑む。
このヴァーチャルワールドカップ(VWC)の構想こそが、
競馬界の新たな未来を切り開くカギになると、BACAは考えているようだ。


VR騎乗
(画像:人馬ともにVRゴーグルをつける日も近い・・・!?)


しかし、このVWC構想には様々な問題点がある。
その問題の一つが、VR競馬場で再現する環境の基準だ。

多くのファンがご存知の通り、世界各国にある競馬場はそれぞれ異なった環境を持つ。
ある競馬場は他の競馬場と異なる芝を使用していたり、また別のところではダートの土の質や
深さが異なったりと、これといった基準が今まで定められてきたわけではない。

おまけに、各競馬場の馬場作りは地元の天候にも左右されているため、
実際に走る場所が既存の競馬場である限り、環境を統一することは実質不可能であるといえるだろう。


この競馬場の環境基準問題に対してBACAは、
天候や気温に左右されない室内競馬場を造ることで解決できると主張している。

しかし、その室内競馬場を建築するための費用を初めとして、
解決策を実施するにも様々な問題があることも確かだ。
費用削減のために空調をつけなければ良いのではとの案もあるが、
それでは公平な環境をつくるという意味で本末転倒であろう。


離れた場所でそれぞれレースを行うVWCの構想では、各国の時差も大きな問題になる。

いくら馬が時差ボケをしない動物とはいえ、
レースの発走時刻は何かしら馬の競走能力に影響を与える。
また、人の判断能力も起きてから時間が立つうちに落ちていくといわれており、
時差がある限り、なかなか公平な条件でレースをするということが難しい。
基準となる発走時間をどこの国に合わせるかで揉めることは、よもや間違いないであろう。


そのうえ、レース後の薬物検査に関しても問題がある。
例えば、アメリカ競馬では批判的な風潮になりつつも、欧州、豪州、日本、香港の競馬と違い、
利尿剤のフロセミド(通称:ラシックス)の使用が認められている。
競走馬の治療方法にも関わる薬品規制の基準を世界的に統一するとなれば、
やはり揉めることになるのは間違いない。
検査用のサンプル採取場所が各国で分かれることになる等、
レース後の処理に関する問題も山積みになることも見込まれるだろう。

会議イメージ
(画像:基準を巡る会議イメージ 画像引用元:AVMA


BACAで開発に携わる研究者の一人であるFaril O. Plos氏は、
これら問題に対し、気にすることはないとしている。

細かいことを気にしてはいつまでたっても前に進めない。
たとえ安全でなくとも、安心できなくとも、進むべき時は前に進まなければいけない。
仮に今の構想がとん挫してしまったとしても、競馬ファンの長年の夢を実現させ、
競馬を発展させるためにしてきた研究は、いつか別の機会に役立つこともあるだろう。

Plos氏は、取材陣に対して自らの研究に対する熱意を語ったという。


VR技術の応用によって、夢の対決を実現させようと取り組むBACA社。

同社の取り組みが今後の競馬界の発展に役立つ日が、
いつの日か訪れるかもしれない。



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