リアル競馬ネタ

ハチャメチャすぎる!?カリフォルニアクロームの年度代表馬受賞スピーチ

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「年度代表馬の受賞式でやってはいけない例」だ。

カリフォルニアクロームの今日同馬主の一人であるペリー・マーティン氏、
彼が年度代表馬の受賞式で行ったスピーチが、色々な意味で話題を集めている。



誰にも感謝の言葉を告げることなく、時間の限り競馬記者に対する文句や面白ストーリーを話す。
このある意味斬新ともいえる受賞スピーチに対し、ネット上では「ひどすぎる」だとか、
逆に「いいぞ、もっとやれ」といった反応が飛び交っていたようだ。

そこで、今回当記事では、約6分強続く話題のペリー・マーティン氏受賞スピーチを、
当ブログができる限り意訳したものを掲載してみることにする。

なお、原文版の全文は、"JC / Railbird"が記載しているものを参考にしている。

カリフォルニアクローム共同馬主の一人、
ペリー・マーティン氏の年度代表馬受賞スピーチ




今夜、俺らのグループの少数のみだけがここに立っている。
だから、俺らのウィナーズサークルの写真よりはましだろう。

今夜我々は最優秀古馬と年度代表馬を受賞し、
そして、皆は俺に良い仕事をしたと告げてくれた。
だから、俺も「同上」と言いたい。

そして、このタキシードを借りた際、俺はポケットの中を見たんだが、
そこには小さな包の物が詰まっていたんだ。
それには文字が3行分書かれており、1行目には「乾燥材」と書かれていた。

そこにいる彼は、これが何かわかっていないようだ。

すみません、あなたはDRFのベイヤー指数を担当していらっしゃる者ですか?

では、理解しやすくしてあげよう。
2行目には「シリカゲル」と書かれていた。まだ、わからないか?
これでなぜ3行目が存在しているのか、俺はようやく理解したぜ。

3行目には、「食べるな」と書かれていた。

俺らは今、この3行目の文章の存在意義を知ることができた。
俺は考えていたんだ、あのな、赤ん坊が物を口の中に入れるのが好きなのは知っている。
だが、赤ん坊は文字の読み方を知らないだろう。
だから、彼らのためにこの文章を書いておくのは、ばかげていることだ。
だから俺らは分かった、俺は分かっていたんだ、一部には存在すると、
人口の一部にはこの文章が必要な人物がいることを。
そして、今わかったんだ、それは「競馬記者」だと。

競馬記者達はすばらしい。
俺は自分自身に関する記事を読んで、自身についてよく学んでいる。
俺は最低でも3つの記事が「感情を表すことなくジョークをいう」
(dry sense of humor)と俺のことを評しているのを読んだ。
だから、俺は最初に「乾燥材」ジョークでスピーチ始めなければならなかったんだ。

競馬記者達は俺のことをとても気にかけている。
なぜ俺がそう言えるかといえば、彼らは常に「どんな気持ちか」と俺に尋ねてくるからだ。

「ペリー、ケンタッキーダービーを勝っでどんな気分だい?」

「最高だぜ。」

「ペリー、ペンシルバニアダービーを負けてどんな気分だい?」

「最悪だぜ。」

「ペリー、ドバイワールドカップを勝っでどんな気分だい?」

「最高だぜ。」

「ペリー、ブリーダーズカップクラシックを負けてどんな気分だい?」

「どっちのクラシックだ?」

「好きな方で。」

「最悪だぜ。」

パターンが形成されているのに、気が付いた方はいるかい。
俺が話しすぎる前に・・・、俺は実際に・・・、だって、
俺らには多くの時間が与えられると君は言ったよな、そうだよな?
競馬記者達、俺が最近読んだ最低でも3つの記事では、
俺とデニスがカリフォルニア州ユバシティに住んでいると書かれていた。

俺達は2014年9月以降、カリフォルニア州のユバシティに住んでいない。
俺らは美しく、心地よいワイオミング州のアルパインに移り住んだんだ。
毎朝、俺は起きて、コーヒーを飲み、キッチンの窓から外を眺め、
そしてシカが俺を見つめ返してくる。
ここはいい場所だ。

だが、ユバシティは特別な場所だ。
人々はどうしてユバシティから去ったのかを俺に聞いてくる。
基本的に、答えは、引っ越せたから引っ越しただ。

ユバシティについて語らせてもらおうか。
2014年、デニス、俺、俺の息子ペリー・ジュニア、そして娘のケリー、今ここにいるやつな、
俺らはチャーチルダウンズまで電車で移動し、ケンタッキーダービーに挑んだ。
人々は「どうして電車をつかったのかい」と言ってきた。

俺がやっているのは空軍のための失敗分析だ。
俺は多くの墜落分析をやってきていて、毎晩食卓の中で、
家族に飛行機にどんな問題が起きたかの話をするんだ。
そして、何らかの理由で、俺の息子は飛んでくれなくなった。
俺にはどうしてかはわからないが。

だから、俺たちは電車を使った。
それで、俺らは電車に乗っていて、これは興味深い話だぞ、
我々の同僚の一人が、このリンクを見るべきと俺らにメッセージを送信してきたんだ。
お前についてローカルニュースが報じているぞと。

ローカルニュース、この時我々はまだユバシティに住んでいたんだが、
その基地局はカリフォルニア州サクラメントにあった。
そして、ユバシティに住む多くの住民は、
ケンタッキーダービー馬やダービー1番人気馬を生産や飼育していない。
どうしてなのか、俺は知らないが。
しかし、これはユニークなことではあったから、彼らはカメラクルーを送り込んできた。

俺らはダービー会場へ向かっていた、電車に乗って。
そして、このビデオを見たんだ。
それには我々の家の前に立つレポーターが映っており、俺らの近所にインタビューを行っていた。

そして、俺が最初にやったことは、デニスを見て、
「分かっていたんだ、(家の前の)芝生を刈っておくべきだったと。俺はわかっていたんだ」
と、言ったことだった。

だが、次に俺が言ったことは、あのな、
「こいつらは俺らと大量殺人鬼を分けて考えることができないみたいだな。
なぜかって、これは大量殺人鬼に対してこいつらがやることだからさ。
奴らはレポーターを家まで送り込んできて、近所の住人にインタビューを行う。
ああ、ケンタッキーダービーの1番人気馬を所有している馬主も、同じような扱いを受けるんだな」
だった。

それで、彼らは俺らの近所を回って歩いた。
「彼女」が出てきて、レポーターが尋ねた。
「ケンタッキーダービー1番人気馬の馬主が近所に住んでいて、どのような気分ですか」、と。

そして、「彼女」は言ったんだ。
「ユバシティの動物管理局が、裏庭に鶏を飼っているとして、私に法廷出頭を命じたんだ。
私が鶏を裏庭で飼えないというのに、どうして彼らは馬を飼えるんだい?
私が知りたいのはそれだよ」、と。

(会場にBGMが流れ始める。)

クロームが俺らの裏庭で生活したことはない。
彼は常にハリスファームにいたんだ。

だが、それではカメラクルーにとって十分ではなかった。
奴らは片っ端から電話し、地元で人気の場所、ハッピーバイキングバーを見つけだした。
そして、奴らはクルーをつれてハッピーバイキングへ出向き、バーにいる奴ら全員にインタビューを行った。

このBGMは壇上を降りろという俺への合図か?


余談


ちなみに、この年度代表馬受賞スピーチの後日、
カリフォルニアクロームの共同馬主となっているテイラーメイドファームは、
ペリー氏のコメントはテイラーメイド側と一切関係ないとの声明を発表している。






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