リアル競馬ネタ

馬主生活26年目にして初勝利をあげた欧州の馬主が話題に

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メルボルンCにおけるゴドルフィンの呪いやかつてのサトノの呪い等、
特定のレースやG1を勝てないというジンクスは、競馬界では時たま話題に上がることがある。

しかし、こと馬主生活を20年以上も続けているにもかかわらず、
一度もウィナーズサークルに立てたためしがないともなれば、どうだろうか。


ほぼ27年もの間、一度も勝利を味わうことなく馬主生活を続ける。
関係する調教師ですら「狂気の沙汰」とコメントしてしまうほどの存在が、
現在のアイルランド競馬界に存在する

その話題を集めた馬主というのがBill Davis氏。
約27年近くオーナーブリーダーを続け、馬主生活26年目となる今年、
ようやく念願の初勝利を上げることに成功した人物だ。



Davis氏が初勝利を挙げたのは、1月18日のことだった。

同氏の愛馬であるAyr Of Eleganceは、リングフィールド競馬場の未勝利戦に出走。
ダントツ1番人気の支持に応え、2着に1と1/4馬身差をつけ、
見事馬主に20年以上待ち望んでいた初勝利をもたらした。
レース映像リンク


勝った一戦だけ見ると、これまで一勝もできなかったのが嘘のように思われるかもしれない。
しかし、この勝利を得るまでにAyr Of EleganceとBill Davis氏は、数々の不運に見舞われてきた。

Ayr Of Eleganceに勝利の期待がかかり始めたのは、2016年の4月ごろからであった。
この時期から同馬は未勝利戦で安定して上位に絡むようになり始め、
Davis氏が念願の初勝利を得るのも近いと思われ始めるようになった。
だが、そこから初勝利までの道は遠かった。

昨年5月には、ハナ差の接戦の末、レース後の審議で一度は勝利を認められかけた。
もっとも、その後に相手側の抗議が認められたため、一度認められた勝利ははく奪。
結果的に、ハナ差の2着で勝利を逃すはめになった。
レース映像リンク

また、昨年の8月には、同率1番人気に推されていたリングフィールド競馬場での一戦で、
ゲートに鼻をかけてしまうトラブルを経験。
絶好のチャンスと目されたレースで、スタート後に即競走中止というやらかしを行っていた。
レース映像リンク


これまでに数々の不運に見舞われ、勝利から遠ざかっていたBill Davis氏。
そのような彼が20年以上もの時を経てようやく掴んだ初勝利は、
ある意味、変なGⅠレースよりも格別なものであったといえるかもしれない。


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