リアル競馬ネタ

JRAのダートレース、ケンタッキーダービー選定レースに設定される

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ラシックス未使用で米国三冠レースをすべて戦い抜き
多くの米国競馬ファンから注目と称賛を集めた日本調教馬のラニ

そんな同馬の活躍もあってか、JRAから2つのダートレースが、
ケンタッキーダービーの出走馬選定レースに指定されることになった。





今回チャーチルダウンズが新設した"Japan Road to the Kentucky Derby"で、
ポイント対象レースに選ばれたのは、カトレア賞とヒヤシンスSの二つ。
どちらも東京競馬場で開催されるダートマイル戦であり、海外遠征前にラニが出走したレースである。






"Japan Road to the Kentucky Derby"は、アメリカの"Road to the Kentucky Derby"とは
独立した日本馬だけのポイント制シリーズであり、このシリーズを通して、
日本から1頭の馬にケンタッキーダービーの出走権が与えられる。
シリーズで指定された2レースの上位4頭はそれぞれポイントを獲得することができ、
両レースを通じて最もポイントを獲得した馬には、チャーチルダウンズから招待が届く。
そして、その招待を陣営が承諾すれば、馬がケンタッキーダービーへの出走権を得ることになる。


レースで得られるポイントの内訳は上位から、カトレア賞が40点、16点、8点、4点、
ヒヤシンスSが50点、20点、10点、5点となっている。
各レースのポイントは、どちらか片方のレースを勝利した場合に、
ケンタッキーダービー出走権を自動的に得られないような配分にしてあるという。
また、ダービーに近い時期のレース程ポイントの配分が高くなっているのは、
元々の"Road to the Kentucky Derby"の特徴を受け継いでいるといえる。


ちなみに、ラニの活躍によって創設が決まった"Japan Road to the Kentucky Derby"であるが、
このシリーズの仕組みでは、実はラニがケンタッキーダービーの出走権を獲得できなかったりする。

シリーズを通して、カトレヤ賞1着でヒヤシンスS5着のラニは合計40ポイントを獲得するが、
一方で、ヒヤシンスS1着のゴールドドリームは50ポイントも獲得することになる。
つまり、もしこのシリーズが今年から導入されていたとしても、ケンタッキーダービーに出走するには、
ラニは結局UAEダービーに出走する羽目になるわけだ。





ラニの活躍を受け新たに導入された"Japan Road to the Kentucky Derby"。
ラニのような日本調教馬のケンタッキーダービー参戦を後押しするために新設されたとのことだが、
現実はそこまで甘くはなさそうだ。


参考資料






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