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アイルランドの障害馬Felix Yonger、 中山グランドジャンプ参戦か!?

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昨日、パンチェスタウン競馬場で行われたTied Cottage Chase(GⅡ)を制したFelix Yonger
その同馬が、中山グランドジャンプに参戦するかもしれないとレーシングポストが報じた


Felix Yongerは、マリンズ調教師が管理する10歳のアイルランド調教馬だ。
チェイス戦では14戦8勝、ハードル戦では6戦3勝の成績を上げており、
バンパー戦も含めれば、23戦12勝という競走成績の馬である。

管理するマリンズ調教師は、アイルランド障害界のトップ調教師で、
日本においてはブラックステアマウンテンの調教師として知られる。
また、ニコ生の海外レース中継上では、あまりに勝ちすぎていつもインタビューを受けていること、
及びいつも帽子をかぶっていることから、「いつもの帽子」と形容されている存在だ。



記事によれば、Felix Yongerの目標は、チェルトナム開催に行われる
Queen Mother Champion Chaseか、中山グランドジャンプのいずれかになるという。
また、マリンズ調教師によれば、予定はこれからオーナーと相談して決めるとのことで、
どちらのレースに行くかはまだ決まっていないとのこと。

しかし、今年のQueen Mother Champion Chaseのメンバーは厚くなることが確実であるため、
Felix Yongerが中山に遠征する可能性は、それなりにあるといえるかもしれない。

ためしに、現時点のQueen Mother Champion Chase登録馬を見てみると・・・

同じくマリンズ調教師が管理する、落馬でしか負けたことのないUn De Seaux参考レース)。
全盛期に歴代3位のタイムフォームレートを記録したスターホース、Sprinter Sacre
スプリンターサクレ戦線離脱中にトップの座に君臨していた、Sire De Grudy
昨年の同レース覇者で、デットーリ騎手が生産したことで知られる、Dodging Bullets

などなど、4頭ほど抜き出しただけでも、これだけのメンバーが揃う想定である。
そして、少なくともこれらの馬と比べると、Felix Yongerは1、2枚くらい落ちるイメージだ。


また、マリンズ調教師は、Un De Seauxの他に、
VautourでもQueen Mother Champion Chaseに登録をかけている。
そのため、できればFelix YongerをQueen Mother Champion Chaseではなく、
中山のほうに出走させて、高額賞金を狙わせたいという意図もあることであろう。

もっとも、Felix Yongerの馬主にとっては、マリンズ調教師の使い分け等知ったことではない。
しかも、中山遠征を行った場合は、検疫の関係で4月のレースを使えなくなる。
その意味では、馬主が中山遠征を許可しない可能性も十分にあることは確かだ。


だが、もしFelix Yongerの来日が確定すれば、
再び中山競馬場に遠征馬とウォルシュ騎手がやってくることになる。
その意味では、同馬の今後の予定は、しばらくは日本でも注目を集めることになることであろう。


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