本家ネタ

迷惑伝説Live!2016 ~世紀末と化した11周年目の競馬伝説~

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※この記事は、競馬伝説のプレイヤー用です。

「どうしてこうなった・・・。」
 
今年で11周年目となる競馬伝説を待っていたのは、秩序が完全に崩壊した世界であった。

怪しげなスパムメールやチェーンメールが跋扈し、異様な雰囲気が漂うメール欄。

スパムメール
(※イメージ図)


執拗なまでにフレンド申請を出し続ける粘着集団と、
フレンド申請を異様なまでに拒絶し続けるブロック集団の出現によって、
修復できない程に険悪になってしまったプレイヤー間の関係。

フレンド申請画面
(※イメージ図)

 
そして、トレード契約のドタキャンとマーケット内でのぼったくりの横行によって、
完全に荒廃してしまったゲーム内市場。

取引不成立
(※イメージ図)

ネットゲームとしては異例の11周年を迎えた競馬伝説の世界は、
良心が一切存在しない世紀末のごとき空間と化していた。


いったい、11年もの間続いていた平穏な競伝界は、どこに消えてしまったのだろうか。 
かつての平穏な時代を知る者達は、変わり果てた世を嘆き、途方に暮れていた。

1月21日に運営が出してしまった、とある一つの報告。
全ての始まりは、その運営の報告であった。
あの悪夢のような報告によって、競馬伝説は変わり果ててしまったのだ。


「迷惑伝説Live!」開催!


1月21日、11周年を迎えた競馬伝説で、運営がある一つの告知を出した。
その告知というのが、11周年を記念したイベントの開催
様々な条件を達成して、景品交換用カードを集めるイベントの開催するといったものであった。

もっとも、このイベントの開催自体は、別段不思議なものではなかった。
色々な記念に特殊なイベントが開催されることは、ネットゲームではよくあることである。
これは、競馬伝説とて例外ではない。
特に、競馬伝説の場合は、これまで1周年ごとにイベントが開催されていた経緯もあり、
11周年イベントの開催は、ある意味プレイヤーたちも予想していたものであった。 


しかし、この事前に予想されていたイベントには、
これまでのイベントとは毛色が違う要素が含まれていた。
それが、特定動作を行うことで達成できるシークレットイベントの存在である。
 
これまでの競馬伝説のイベントでは、出走、調教、フリーレースの3つの要素が中心にあった。
馬を出走させて、調教を行い、フリーレースを回すことで、景品と交換できるカードを入手する。
細かい条件だけはイベントごとに異なっていたものの、
基本的には、通常のプレイで行う動作がイベントのクリア条件に設定されてきた。

一方、11周年イベントの一つであるシークレットイベントのクリア条件には、
いつもの出走、調教、フリーレースとは別の要素が含まれていた。
それどころか、メール送信やフレンド申請、さらにはトレード申請にいたるまで、
通常のプレイでは絶対にやらない様な行動すらも、イベントクリアには要求されたのである。

しかも、最悪なことに、これらのイベントクリア条件は、シークレットという名の通りに隠されていた。
運営から唯一示されていたヒントは、クリア条件が「11」という数字に関係しているということだけ。
それゆえ、イベントクリアの条件を探り当てるため、
多くのプレイヤー達は、様々な迷惑行為の限りを「11回」連続して行い続ける羽目になったのだ。

メール爆弾

かくして、イベントをきっかけに、競伝界は徐々に荒れていった。
 
設定変更を11回行うことがイベントクリア条件だと疑えば、
プレイヤーたちは全力を持って更新ボタンを11回連打。
競馬伝説のサーバーに対し、特に意味もなく過度な負荷をかけ続けた。
 
また、メールを11回送信することがイベントクリア条件だと考えれば、
特に面識もない人に対し、プレイヤーたちは全力で怪しげなメールを11通も送信。
メールアイコンを常時点灯させて、相手方に迷惑をかけ続けた。

さらに、フレンド申請を11回行うことがイベントクリア条件だと予想すれば、
ろくに知らないプレイヤーに大量の申請を送り付け、自分に送られてきた申請は片っ端から拒絶。
過剰なほどに申請を送って相手に迷惑をかけただけでなく、
申請を拒絶し続けることで、本気でフレンド申請を送っていた人々に精神的なダメージを負わせた。
 

ともかく、運営が設定したハチャメチャなクリア条件の影響で、競伝界に多種多様な迷惑行為が蔓延。
11年もの間続いていたはずの平穏な時代が終わりを告げ、
良心が一切存在しない世紀末時代が、競伝界に到来してしまったのであった。


※この記事はフィクションです。
 実在の人物や団体やゲームなどとは関係ありません。



余談 ~イベントについて~


イベントレースがあまりに多すぎて苦行と化した10周年イベントと比べれば、
11周年イベントは、イベント数が適度であった点を評価できますね。

しかし、11周年イベントのほうは、いくらなんでも一部のイベントクリア条件がちょっと酷すぎましたね。
例えば、フレンド申請11件送信イベントでは、フレンド数が上限のプレイヤーは、
イベントのためにフレンドをわざわざ切らないといけないという問題点がありました。

また、そのような問題に直面しなくとも、一部のシークレットイベントは、
複数アカウントの有無でクリア難易度が大きく変わってきました。
特に、「フレンド申請イベント」に関しては、サーバー内に複数アカウントがなければ、
迷惑上等で赤の他人に申請を送り付けないといけない仕様でした。
しかも、フレンド申請は、トレード申請と違って自分から取り消すことができません。
そのため、既に引退してそうなアカウントを狙い撃つ等、迷惑行為を避ける手も禁じられていました。

おそらく、運営としては、イベントを通じて「活用されていない機能」に焦点を当てたかったのでしょう。
しかし、事実上イベントが推奨したのは、普段はやらない迷惑行為と複数アカウントの作成でしたね。


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