リアル競馬ネタ

競馬の未来のために!アメリカ競馬界が総賞金1200万ドルのレース開催を計画!

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ペガサス

今のままでは、競馬界に未来はない。
スポーツとしてアメフトに、ギャンブルとしてカジノに打ち勝っていくためには、新しい取り組みが必要だ。

アメリカ時間の1月12日に、ガルフストリームパーク競馬場で行われたサラブレッド馬主会議
その会議で、競馬界に衝撃を与える計画が発表された。
北米最大の競馬運営会社であるストロナックグループ(Stronach Group)が、
賞金総額1200万ドルとなるレース開催の計画を発表したのである。

ストロナックグループの代表であるフランク・ストロナック(Frank Stronach)氏が発表した計画によれば、
新たに創設されるレースは、ペガサスワールドチャンピオンシップ
(Pegasus World Championship)になる予定だという。
レース条件はBCクラシックと同じ1と1/4マイルのダート戦で、
開催場所はガルフストリームパーク競馬場かサンタアニタ競馬場のいずれかになる。
また、開催時期に関しては、ドバイワールドカップとBCクラシックとの競合を避けるという名目で、
1月の半ばから後半になると計画されている。


そして、ペガサスワールドチャンピオンシップ創設計画で特筆すべき点は、
なんといっても1200万ドルにも及ぶ賞金総額であろう。

現在の競馬界においては、出走馬集めを目的として、レースの賞金額が増額される動きは珍しくはない。
例えば、今年に入ってからは、英国の競馬界が、
ロイヤルアスコット開催の賞金額を増額することをすでに発表している。
昨年には、日本香港においても、複数のレースで賞金額が増額される動きが見受けられていた。

だが、いくら賞金が増額されるとはいっても、ドバイワールドカップを越える賞金額ともなれば話は別だ。
過去に複数回賞金が増額されてきたドバイワールドカップは、
今や世界最高となる1000万ドルの賞金総額を誇っている。
1着馬に支払われる賞金だけでも600万ドルであり、
これは、凱旋門賞(500万ユーロ)、メルボルンカップ(600万豪ドル)、
BCクラシック(500万ドル)、ジャパンカップ(6億円)といった高額レースの総賞金額に匹敵するほどだ。
このことからも、1000万ドルといった賞金額が、いかに破格なものであるがわかるであろう。

ストロナックグループが計画しているペガサスワールドチャンピオンシップは、
そのドバイワールドカップの賞金総額を200万ドルも上回るものになる。
一応はドバイワールドカップと競合しない方針で計画が進められてはいるが、
レース設立に成功すれば、競走馬のレース選択に大きな影響を与えることは間違いない。


一方で、これほどまでに賞金が破格であると、資金をどこから調達するのかが気になるであろう。

フランク氏の発表した計画によれば、1200万ドルにもおよぶ賞金は、
12人の資金支援者を募ることで用意するという。
集められた12人の資金支援者は、それぞれが100万ドルを投資する。
そして、ストロナックグループは資金支援者に対し、
ガルフストリームパーク競馬場かサンタアニタ競馬場のリース権を付与。
そのうえで、レースの開催で発生した利益の7割は、支援者に配当されるとしている。
残りの3割は、運営を担うストロナックグループの取り分となる予定だ。


また、資金支援者が受ける見返りは、利益の配当だけではない。
ペガサスワールドチャンピオンシップへの出走権と、
将来の同レースへの優先出走権も同時に得ることができるのである。
しかも、資金支援者が出走させるに足る馬を保有していない場合でも、
優先出走権は無駄にならない仕組みになっている。
資金支援者は、他の馬主と事前に打ち合わせて馬をリースするなりして、
他馬主の馬を優先出走権で代わりに出走させることができるからだ。


突如アメリカ競馬界で持ち上がった、1200万ドルもの賞金総額を誇る新レースの設立計画。
この競馬界に変化をもたらす計画が、果たして実現することはあるのだろうか。
今後の推移が注目されるであろう。




しかし、「ペガサス」ワールドチャンピオンシップね・・・。

そういえば、某マイネルの総帥が、最高の馬(ペガサス)を手に入れたいと願う空想画を描いていたな。

(引用元:競走馬ふるさと案内場

もしかしたら、このペガサスの絵は、ペガサスを冠した世界「最高」額のレースが創設されるという、
総帥の予言だったのかもしれない・・・?

参考文献





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