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クリスマス中止のお知らせ!統一サンタ協会(USO)が今年のクリスマスを断念することを発表!

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※この記事はネタフィクションです。

統一サンタ協会

本日25日、統一サンタ協会(United Santa Organization、以下USO)が、
今月23日に今年のクリスマスを中止にすると決断していたことを明らかにした。
USOによれば、クリスマス中止宣言を正式に発表したことで、
今年は全世界にクリスマスが到来しなくなっているという。


サンタ軍団にとって、クリスマスとは1年の中で唯一輝ける日である。
USOに所属するサンタ達は、クリスマスに向けて日々鍛錬をつんでいる。
それこそ、事前のプレゼント配達ルートの捜索から、速やかで静かな住宅への進入など、
メンバーたちは一流のサンタになるために厳しい課題をこなしているのだ。
一部のUSOメンバーに至っては、クリスマスの日のためだけに生きていると意気込んでさえいるという。
もはや、彼らサンタ軍団にとって、クリスマスとは自らの人生のすべてを懸ける日であるのだ。

そのようなサンタ軍団が、クリスマスをわざわざ中止にするというのは相当なことである。
なにせ、人生のすべてをクリスマスに捧げているのであるから、
中止にすることなど普通なら我慢ならないことであろう。
一部では、クリスマスが行えなくなったことで、廃人化するサンタが出てくると危惧されるほどだ。

クリスマス中止の背景


では、なぜUSOはクリスマスの中止を発表したのであろう。
この疑問に対し、USOの代表であるセイン・クロース氏は、
世界的な緊張の高まりが背景にあると語る。

クロース代表によれば、今年は世界的に警戒心が高まった年であったという。
振り返ってみると、中東地域の周辺では混乱状態が継続したままで、
南沙諸島の周辺においても各国間の緊張が徐々に高まってきている。
テロ行為について考えてみても、
最近では、立て続けにトルコフランス国内で爆破テロが発生している。
世界的に警戒意識が高まってくるのも当然といった状況である。

そして、クロース代表が説明するところによると、これらの世界的な警戒意識の高まりによって、
世界中でサンタが活動を行うのが厳しくなってしまったのだという。



一般的にサンタといえば、大きな帽子をかぶり、顔を覆うような髭を生やす特徴を持つ。
そのため、どうしても顔が隠れるような風貌になってしまい、
周りの人々から危険人物であるとマークされやすいのである。
しかも、サンタは子供の夢を壊さないために、基本的に夜間に行動することが義務付けられる。
そのため、より一層と警戒されやすく、最悪の場合はテロ行為すら疑われる可能性もあるという。
ためしに、髭や帽子で顔が隠れている人物が、大きな袋を担いでいて、
夜間に音を立てずに速やかに住宅に侵入していると想像してみよう。
実際、怪しさ満載であることは間違いないであろう。


さらに、限られた時間内にプレゼントを配らなければいけないサンタにとっては、
空飛ぶソリによる航空移動が不可欠である。
いくらサンタ特製のソリに不思議な力が宿っているとはいっても、
陸上移動や海上移動では十分な速度を出すことができない。
決められた時間内にノルマをこなすためには、どうしてもソリで空を飛ばざるを得ないのである。
しかも、近年はサンタ軍団も人材不足の問題に直面しており、以前よりも速い移動手段が求められている。
なおさら、サンタは航空移動に頼らざるを得ない状況に置かれているのだ。

しかし、現在の各国間の緊張が高まった状態においては、
サンタ軍団の頼みの綱である航空移動には大きな危険が伴う。
通常、高速戦闘機が飛び交う領空上は、領海上と比べて、警戒態勢がより一層厳しくなっている。
領海と違って、領空では無害通航権が通用しない。
そのため、フライトプランをあらかじめ通告しておかなければ、
最悪の場合、撃墜対象になる危険性があるのだ。

くわえて、サンタが絶対遵守しなければならないUSO憲章の定めが、
サンタの航空移動に対する逆風となっている。
USO憲章の13条では、「サンタは事前に行動予定を漏らしてはならない」と定められている。
事前に行動がばれてしまっては、せっかくのサプライズが台無しになってしまうからだ。
しかも、USO憲章を破った場合、サンタ資格が最悪はく奪されることもありえる。
ゆえに、憲章に接触してしまうフライトプランの事前通告は、サンタ軍団にとってはご法度な行為であるのだ。

以前、とあるサンタが、領空上を移動する時の危険性を訴えて、
このUSO憲章13条の改正を求めて争ったことがあるらしい。
しかし、その時に9割以上のサンタが改正に反対してしまったため、
その後13条の改正はある種のタブーと化したのだという。
以来、この条文は、時折サンタの身を危険にさらす要因となってしまっている。



仮に海上移動だけを使ったとしても、今の状況ではサンタの身の安全が保障されるとは限らない。
今年11月には、戦闘機の撃墜を巡って、ロシア・トルコ間の関係が急激に悪化。
その影響もあって、トルコ側はボスフォラス・ダーダネルス海峡の封鎖を示唆。
ロシア側との交渉材料にするため、同海峡での警戒態勢を強めているといわれている。
さらに、中国と周辺諸国の緊張が高まっていることによって、
南沙諸島付近の海域でも警戒態勢が強まっている。
それゆえ、USO憲章13条に基づいて身元不明の船籍で移動しなければならないサンタが、
無事に海域を通過できる確率はかなり低いであろう。



陸上移動に関しても、サンタには危険が伴う。
中東地域に拠点を構えるといわれるイスイス団が台頭してきているためだ。
イスイス団とは、近年、中東地域において勢力を伸ばしている組織である。
残忍な手段もいとわない強硬な姿勢で知られており、
混乱が続く地域にある種の安定をもたらして支持を集めたといわれている。
そして、彼らイスイス団にとっては、クリスマスは邪教のお祭りにあたるとされる。
クリスマスの使者ともいえるサンタ軍団は、彼らから見ると攻撃対象になりえるのだ。
したがって、イスイス団が勢力を伸ばしているとされる地域で活動する場合には、
サンタの身の安全が保障されない。
最悪の場合、目撃と同時にサンタが攻撃されてしまう危険性が伴うのである。



それならば、特定の危険地域を避ければよいのではないか。
おそらく、そのように考える人もいるかもしれない。
実際、今回のクリスマス中止の決定を不服とみなした複数のUSOのメンバーは、
危険地域を避けた移動プランを出したうえで、クリスマスを強行実行すべきと主張。
そのうえで、テロなどに屈せず、クリスマスを楽しむべきだとUSOに対して意見を出している。

ただし、この場合でもUSO憲章が問題となってくる。
USO憲章の1条によれば、「サンタは人々を平等に扱わなければならない」。
この憲章の条文はある意味抽象的であることから、解釈を巡って様々な議論がある。
たが、主流の解釈によれば、ニーズに合わせて差異をつけて良いと認められるのはプレゼントだけである。
よって、この主流解釈に従うのであれば、
サンタが一部地域を回らないのは、USO憲章1条違反ということになるのだ。

そこで、一部のUSOメンバーはUSO憲章1条の解釈変更を要求。
サンタの質を保つために存在する憲章が、
安全で楽しいクリスマスの実行を阻害しているのはおかしいと抗議したのだ。
しかし、クロース氏を初めとしたUSOの代表団は、この要求を却下。
USO憲章1条は、サンタは全世界に希望を与えなければならないという理念を具体化したものであり、
サンタの質を保つという目的と矛盾していないと判断したのであった。


「来年こそはクリスマスが中止にならないような世の中になっていることを祈ります」。
クリスマス中止の決定を下した後、USO代表のクロース氏は記者に対して発言した。


USOの発表は信じられない!?


なお、日本で唯一のサンタ研究家を自称する三田氏によれば、
USOが発するクリスマス中止宣言の信憑性は乏しいらしい。


「昨年も中止といっておいて、当日には一部の精鋭サンタがクリスマスに出陣しました」。
三田氏によれば、2年前にもUSOはクリスマス中止宣言を堂々と破っているという。

2年前、エボラ出血熱が流行したことで、国連を中心にクリスマス中止の気運が高まった。
それに伴い、USOもパンデミックを助長しないという姿勢を明確化。
「エボラをまき散らさない」を標語にクリスマスの中止を宣言していたのである。

しかし、実際にはどうであったかというと、同組織のサンタ軍団はクリスマスを強行。
全世界にプレゼントを配って回り、攻撃を加えてきた戦闘機は全て撃墜したという。

「彼らは、サンタというよりサタンというべきようなやつらです。
子供の夢のためならば何だってする、大人にとっては悪夢のような存在です。
あの赤い服が実は血で染めたものだといわれても、私は驚きません。
彼らは、それほどまでの武闘派でして、とにかく強いんです」。

三田氏は、サンタ軍団が実は獰猛であり、世界の軍事力すら上回る力を持つと指摘。
そのうえで、クリスマス中止宣言を信じることなく、常に警戒を怠ってはならないと主張した。


ちなみに、2年前には日本の自衛隊がサンタに対しスクランブル飛行を実行
再三の警告を行ったらしいが、無視されたうえに防衛ラインが突破されたと言われている。


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