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トレヴV逸!凱旋門賞を制したのはゴールデンホーン!

 ←本日発走、凱旋門賞! トレヴの3連覇か、それとも・・・ →久々に競伝ネタでも
当ブログで週刊ベースボール風のコラを作成した。

週ベVやで!


とあるグループが、"Fly Away Treve"(羽ばたけトレヴ)という曲を作った。




公式がトレヴ専用PVを作成した。




競馬ファンは三連覇を望んで、トレヴを1番人気にした。


そして・・・



(日本語実況ver [リンク]

結果画像

トレヴ馬券圏外へ「飛んで」いった


さすがは伝家の宝刀Vやねん!フラグ。
見事なまでの歴史的なV逸劇を引き起こしたのであった。

(※なお、トレヴの調教師クリスティアーヌ・ヘッド の兄フレディ・ヘッドは、
世間のVやねん!ムードに引っ張られる形で、
トレヴ陣営が慢心してレース戦略と分析を誤った可能性もあるとレース後コメントを残した。)



今年の凱旋門賞を制したのは、無敗で英ダービーを制したゴールデンホーン
トレヴ陣営が送り出したペースメーカーが全く仕事をせずにスローペースになる中、
デットーリ騎手の好判断でゴールデンホーンは2番手の位置を上手く確保することに成功。
そして、道中ペースメーカーの後ろにつけた馬達が上位を独占するという展開で、
ゴールデンホーンはそのまま後続の追撃を力強く振り切って優勝。

良馬場ならば楽に勝てる」といった馬主の発言通りに、
スローペースで驚異的な瞬発力とスピードを発揮してくるトレヴすらも完封して見せた。

参考用

3連覇の期待がかかったトレヴは複勝圏内にも入れない4着に終わった。
昨年、鞍上のジャルネ騎手は「こちらのレースは戦略が大事。流れ、展開を読めないと勝てないんだ」
酷い競馬をした日本勢3頭に対してコメントを出していたが、
今年はジャルネ騎手自身が流れと展開を読めずに終わったようだ。

なお、ペースを落ち着けてしまい、ろくに役目を果たさなかったペースメーカーの鞍上はブノワ騎手であった。
昨年は、後に馬の実力がそれほどでもなかったことが判明したとはいえ、
エクトーほぼ絶望的な位置取りからの競馬をしてしまった同騎手。
今年はペースメーカーとしてやらかしてしまったようだ。



1着から離れた2着争いのほうは、今年もフリントシャーが制した。
昨年の凱旋門賞でもトレヴから離された2着争いを制した同馬であったが、
今回も安定したポジション取りからしっかりと2着を確保。
自身通算9回目の2着を確保し、ユームザインが持つ「凱旋門賞3年連続2着」の記録への挑戦権を得た。

一方、新世代のシルバーコレクター候補と期待されたファウンドは9着に終わった。
今シーズンは凱旋門賞出走時点で5戦して2着4回。
フリントシャーをも越える8割という2着率を誇っていたのであったが、
本番ではフリントシャーに真のシルバーコレクターとしての格の違いを見せつけられる形となった。


その他の出来事



10月4日のロンシャン競馬場では、凱旋門賞以外にも複数のGⅠ競走が開催された。
ここでは、凱旋門賞以外のレースで起こった出来事について少しだけ記述する。

ペリエ騎手、カタカナでサインを書く


1400mにしては異常に勝ち時計が速いこと(※1)で知られ、毎年ネタにされているフォレ賞(GⅠ)。
そのレースで、ペリエ騎手は仏2000ギニー馬のメイクビリーヴに騎乗。
最後方待機していたムーア騎手騎乗の1番人気リマートを抑えきって勝利した。

(※1 実は距離が1400mよりちょっと短いというからくり。)


そして、レース後いつものように検量を終えて、カメラレンズにサインを求められたペリエ騎手。

そこでペリエ騎手が行ったサインは・・・



Pでもなければ、Oでもなく、まさかのカタカナで「ペリエ」であったのだ。
まさしく、ペリエ騎手からのサプライズであった。


世界的なスローペース症候群


10月4日、日本ではスローペースなスプリンターズSが開催された。

先頭に立つはずの逃げ馬の前半600mの通過タイムが後半600mのそれより遅くなったり、
同日の条件戦よりも勝ちタイムが遅くなるというおそらく史上初のことが起こったりと、
とても電撃のスプリント戦とは思えない内容が多くの競馬ファンをがっかりさせた。




だが、このスローペース症候群は、別に日本競馬だけが陥っているものではなかった。
奇しくも凱旋門賞当日にロンシャン競馬場で行われた最長距離のレースで、それが証明されたのだ。




スローペース症候群は世界中にあふれている。
それを教えてくれたのは4000mの距離で行われたカドラン賞(GⅠ)であった。

レースでは、ミルエミルが先頭に立って後続を話して逃げる展開に。
その後にキッキーブルーファンマックがそれぞれ離れて2、3番手を追走した。

そして、直線に向いたのだが・・・、
ゴールまで上位3頭の着順は一切変わらなかったのだ。
いわゆる、特に動きのないまま4000m周ってきただけという有様である。

いったい、4000mもの距離を走っている間、先頭の騎手以外は何をしていたのだろうか。
当日の中継は、最後方付近に位置取っていた騎手のあまりの酷さに、
もはや笑うしかない状況に陥ったのであった。

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~ Comment ~

Re: NoTitle 

> 鳳龍さん

やはりフラグは恐ろしいですね・・・。

そして、年間通じてフラグを供給し続ける「週ベ」の呪いは、同じフラグでも格が違いますねw
  • #189 馬主のようでそうでない人 
  • URL 
  • 2015.10/10 02:07 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

その元ネタになった阪神はVやで!販売後5勝10敗で優勝どころかAクラス死守には明日広島が勝ち以外が必須というフラグ回収っぷり

やっぱりフラグをビンビンにたてたらダメだってはっきりわかんだね
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