リアル競馬ネタ

自信満々の筋肉角田師!ベルカント、スプリンターズS制覇の「チャンスはある」!

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日もまだ登り切っていない、霧のかかった栗東トレーニングセンター。
そこでは、一頭の牝馬が勢いよく坂路を駆け上がっていた。

大きな馬体から繰り出されるダイナミックで力強いフォーム。
そして、坂を上っているとは思わせない程のスピード。
その走りはまるで一流の牡馬と見間違えるほどのものであり、影だけ見ても際立っているものであった。

いったい、あの牝馬は何だったのであろう。
圧巻の走りに目を奪われた記者達は、確認のために坂路調教を終えた牝馬に近寄った。

そして、記者達がそこで目にしたものは、角田調教師とベルカント。
双方とも夏を経て筋骨隆々となっており、一目では別人と別馬かと思うほどになっていた。

ベルカントは角田厩舎が誇る管理馬の一頭。
この夏サマースプリントチャンピオンの座に輝いている馬であり、
現在の日本競馬のスプリント界を引っ張る存在だ。

10月4日に行われるスプリンターズSの前日販売でも、
ベルカントは国内外のGⅠ馬を相手に単勝オッズ5倍の1番人気に推されている。
まさに、現時点ではスプリント女王候補の筆頭であるのだ。


しかし、これまでのベルカントは苦難に満ちた競走生活を歩んできた。
3歳時にはクラシック有力候補と期待されながらも、
距離の壁に阻まれて結果を出せずにスプリント路線に転向。



そして、スプリント路線一本にしぼっても、
体格の良い牡馬を相手に思うような競馬ができず、勝利が徐々に遠のいていった。
挙句の果てには、ダート路線に活路を見出そうとダートレースに出走し、
13着と話にならない程の大敗を喫するほどまでに追い込まれたこともあった。



しかし、角田師はそんなどん底の中でもあきらめなかった。
普通の馬ならば、これほどの状況になったら逃げ出してレースをやめる。
だが、ベルカントは最後までレースを続けている。
これだけの忍耐力がるのならば、まだやりようはある。
角田師はベルカントの復活を確信していたのだ。


そこで、角田師はまずベルカントが理想とする競馬を組み立てた。
屈強な馬体と勇気をもって積極的にポジションを取りに行き、相手の一瞬のすきをついて仕掛ける。
そこから、ゴールまで粘り強くスピードを維持して粘り勝つ。
そのベルカントの長所を生かした理想の競馬を実現するため、
角田師は世界一厳しいといわれる調教メニューを組んだのだ。

負ける理由を探すくらいなら、勝てる長所を伸ばす。
これが角田師が編み出した独自の調教スタイル、「ツノダ・ウェイ」の真骨頂であった。


牡馬と当たり負けしない馬体をつくるために、ベルカントは日夜激しい調教で体をつくった。
異例ともいえる併せ馬での激しいサイドタックル練習も頻繁に取り入れ、
勇気をもって体格の大きい相手に向かっていくことをできるようにしていった。

時には、角田師自らもベルカントとのぶつかり稽古を実施。
当たり負けしない屈強な体と勇気を作り上げるために、ベルカントと共に汗を流すこともあった。

そして、特訓の成果もあってか、
夏を経てベルカントと角田師は馬体的にも精神的にも一回り大きく成長。
これまでをはるかに上回るパワーとスピードを得て、理想の競馬をものにしたのであった。





「これならば、GⅠにも自信をもって出すことができます」。
厳しい特訓を経て勇気と自信を身につけたベルカントを見ながら、
筋骨隆々になった角田師こと「筋肉角田師」は語った。

そして、スプリンターズSについて記者に聞かれると、
筋肉角田氏は「チャンスはある」と自信をもって答えた。

ひと夏の厳しい特訓を経たベルカント。
その同馬の勇気と自信は、果たしてGⅠの舞台でも通用するのか。
10月4日、15:40発走のスプリンターズSは見ものである。

筋肉角田氏


元ネタ:スポーツ報知 『【スプリンターズS】ベルカント、坂路で動き絶好!ラスト11秒7マーク』
ネタ解説:「筋肉角田師も自信チャンスある」


※この記事はフィクションです。

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