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エイプリルフール2015

衝撃発表!JRA、調整ルーム廃止の方針へ!

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(写真:調整ルーム 引用元:東京競馬ドットコム

本日4月1日、JRAは驚くべき発表を行った。
なんと調整ルームとそれにまつわる制度を今年度中に廃止する方針を打ち出すというのだ。
これまで問題が発生するたびに様々な物議を醸していた制度なだけに、
今回の思い切った方針の発表は競馬界に大きな衝撃を与えている。

JRAによると、今回の方針は調整ルームにかかる費用と有効性を
様々なデータをもとに比較して徹底的に議論して下したとのこと。
今後は調整ルーム制度を廃止する代わりに、レース中の騎手の細かい動作や
馬券購入資金の流れなどを監視する体制を整備。
新たな体制と仕組みで公正競馬を確保していく見通しを立てている。


◯調整ルームと問題

調整ルームとは、各競馬場やトレーニングセンターに設けられている騎手専用の宿泊施設。
競馬の公正の確保や騎手の心身の調整を図ることが目的とされており、
騎乗予定のある全ての騎手は競馬法に基づき決められた時刻までに入室する義務を負う。
公正競馬をアピールするJRAにとっては、核ともいえる制度と施設である。

しかし、これまで調整ルームでは様々な問題が発生してきた。
例えば、騎手による調整ルームへの携帯電話持込みがその一つだ。
調整ルームへの携帯電話の持ち込みが問題となったのは2011年5月。
大江原騎手が調整ルーム内で行ったリツイートをファンが通報したことで発覚し、
調整ルームの有効性が疑問視されるようになった。

競馬の公正の確保を目的としている以上、
携帯電話を調整ルーム内へ持ち込ませてしまっては意味がない。
そこで大江原騎手の一件を受けて以降、JRAは調整ルーム入室時の検査体制を強化。
持ち込み検査の徹底や騎手の指導を徹底するなど、
公正競馬を確保するために新たに様々な取り組みを行うようにしたという。

だが、それでも問題は解決しなかった。
2013年6月には原田敬伍騎手が、そして今年3月にはクリストフ・ルメール騎手が、
それぞれ調整ルーム内でツイッターを行っていることがファンの通報から発覚。
2人に対して1ヶ月の騎乗停止処分が与えられる事態が発生している。
もはや、調整ルームによって公正競馬を確保することが、
困難であるという事態に直面していた。



(写真:大江原騎手  引用:wikipedia
ネット上では"ツイッター騎乗停止のパイオニア"などとも呼ばれることもあるが、
実は船橋の濱田達也騎手のほうが数日早くツイッターが原因で騎乗停止を受けている。)


また、今年の2月には、大井競馬場所属の御神本訓史騎手が、
調整ルームに部外者を連れ込んでいたことが発覚。
「施術師である」と御神本騎手が虚偽の申請することで、
入室資格のない部外者が調整ルームに入室できてしまったといわれている。
この事件をきっかけとして、調整ルームの監視の問題がより一層明らかになってしまったのである。

御神本騎手はこれまでにも調整ルームに関わる問題を複数回起こしており、
この連れ込みの件で重い騎乗停止処分に処されることになった。
そして、後にNRAは同騎手の免許更新を認めない決定を下し、
事実上の追放宣言が同騎手に対して突きつけられたのである。
結果的に、南関競馬界は有力騎手を一人失う損失を被ることになった。


◯現代の調整ルームの在り方

これらの調整ルームで続出した問題を受けて、
JRAとNRAは今年3月に緊急会合を実施。
現代における調整ルームとその制度の有効性や意義について議論を重ねたという。

議論では、調整ルームの制度があるにもかかわらず、ファンから八百長疑惑を
持たれて続けているK競馬場のケース等を参考に調整ルームの意義が問われた。
K競馬場では、調整ルームのルールを破るような騎手は近年出てきてはおらず、
公正確保の面からは十分な取り組みをしているといえるであろう。
しかし、レース中の不自然な動きや売上の不自然な動きによって、
一部のファンからは八百長の疑惑を持たれ続けている。

この傾向は、調整ルームの意義を問うのには十分であった。
もし、調整ルームが公正確保に役立つというのであれば、
調整ルームとそのルールが徹底されている競馬場が八百長疑惑をもたれることはない。
しかし、実際は調整ルームとは関係ないレース、オッズ、売り上げの動きによって
公正が確保されていないという疑惑をもたれるケースが発生してしまっている。
このことから、調整ルームの有無自体が、
公正な競馬のイメージにあまり影響していないのではないかとの意見が出された。


事例O
(写真:疑惑を持たれたレース風景の例)


さらにそこから発展して、調整ルームの制度が存在することで、
問題が発生するたびに必要以上に競馬のイメージが損なわれているといった意見も出てきた。
例えば、ツイッター問題では、騎手が外部通信可能な携帯を調整ルーム内に持ち込んで、
不正を行うことが可能であることが示された。
そして、そのことがきっかけとなり、競馬のイメージが損なわれる結果を招いている。
しかし、実際にJRAのレースを見たファンが不正疑惑を持ったかといえば、
それほど多いとは言えないのも事実である。

議論の結果、JRAとNRAは調整ルームの有効性は、
それにかかる監視コストに見合っていないと結論づけた。
また、競馬ファンは調整ルームが外部から遮断されているか否かよりも、
売上の不自然な増減やレース中の不自然な動きのほうを重点的に監視していると判断。
調整ルーム制度を廃止し、代わりにレース中の動きや馬券売り上げの監視体制を整備し、
強化していく必要があるとの方針を示したのである。


◯競馬界の反応

この決定に対しては、競馬界でも物議を呼んでいる。
賛成派に反対派、双方どちらの言い分もあり議論は一向に収まらなさそうだ。

長年競馬に関わってきたF氏は、急な制度変更に警鐘を鳴らしている。
「今年は騎手の門戸を少し広げたけれども、いきなり問題が発生してしまった」
と騎手制度を変更した際に思わぬ問題が発生してしまったことを指摘したうえで、
「制度は急に変更しないで、少し様子を見ておいたほうがいいと思う」、
とF氏は自身の考えを取材陣に対して語った。

さらに、今回の変更は一部の騎手たちの不満を集めるという見方もある。
長年競馬記者を務めたD氏は、調整ルームと騎手は切り離すことができないと語る。
「調整ルームのトラブルで処分を受けた騎手達は、
それが廃止されれば間違いなくこれまでの処分を不当だと思うことでしょう。」
とこれまで処分を受けた騎手について語った。

そのうえでD氏は、
「既に調整ルームは日本の騎手にとっては義務というより生活の一部と化しています。
調整ルームに入ることで生活リズムや調子を整えている騎手もいるのです。
安易に制度を変えられてしまっては困ってしまうことでしょう。」
と調整ルームの果たしている役割が、周りが思っているよりも大きいことを指摘した。


一方、長年競馬を見てきた関係者の一人であるC氏は今回の方針に好感を持っている。
「今まで海外の騎手に不安として挙げられていた調整ルームが廃止されることで、
より一層海外から騎手や馬が来てくれるようになるかもしれない。」
と調整ルームの廃止よって海外勢の遠征を促すことができる可能性を指摘した。

くわえて、C氏は騎手のもつ情報の限界を指摘。
「例えば、この馬はダートが向くって騎手の方はよく言いますよね。
でも、あれは我々競馬ファンの予想と同様に大体は外れてますよね」、
と騎手が外部通信をしたとしても、行える不正に限界があることを指摘した。

また、同じく関係者のE氏は、
調整ルーム制度がなくなることで警戒感が高まるということを指摘している。
E氏によれば、今までは調整ルーム制度があることで、
漠然と騎手にルールを遵守させてさえいれば、公正競馬が保たれると考えられていたとのこと。
「しかし、実際には調整ルームで競馬の公正が保たれていたかどうかは怪しいです」、とE氏。
「調整ルーム制度がなければ、いつ不正が行われてもおかしくはないと考えるようになります。
そのほうが、不正を見つける側もより一層注意を払って怪しい動きを見つけるようになるでしょう。」
と独自の展望を記者に対して語った。


競馬界に波紋を呼んだ今回のJRAの新方針。
正式な決定となるまでには様々な意見を受け付けているようだが、
方針が固まるのは時間の問題とも言われている。
果たして今後の競馬界はどうなっていくのか、これからの推移を見守りたいところだ。
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