リアル競馬ネタ

某R.P社の記事から見るドラマチックそうな京都記念

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2月15日、ダービー馬キズナが競馬場に帰ってきた。
昨年の天皇賞(春)の故障から9か月、復帰まで長い道のりであった。

そんなキズナを迎え撃つべく出走してきたのは、前年の最優秀3歳牝馬のハープスター。
そして、前走中山金杯をレコードで制したラブリーデイであった。

競馬ファンはレース前から大いに盛り上がった。
なにせキズナが復帰するだけでなく、ハープスターと直接対決するのだ。
人気2頭の直接対決で盛り上がらないわけがない。

オッズは完全に2強体制であった。
ハープスターが1.8倍、キズナが2.3倍というオッズの中、3番人気のラブリーデイは8.5倍となった。
2強によるマッチレース。
観客が期待するものは、ただそれだけであった・・・・・・が、

○理想



○現実


理想は崩れた。

2強対決の幻想は完全に崩れた。
オッズから見れば波乱の競馬であった。


レース後、ハープスターはレッドデイヴィスが見えていなかったのか否か、
某海外メディアR.P社に『私が4着よ!』と少しばかり着順を盛って報告した。

ハープ4着?

もしかしたら悔しさからの行動だったのかもしれない。
とはいえ、ダノンプラチナといい、キズナといい、ディープ産駒は海外メディアに対して話を盛りたがるようだ。

だが、その後レースを確認してミスに気が付いたR.P社は記事を修正した。
さすがはR.P社、ダノンプラチナの時のB.H社のように簡単には騙されないようだ。



さて、今一度レースを振り返ってみれば、
京都記念は意外にも順当な結果であったと言えるであろう。

まともな競馬が教育されてこなかったハープスターが普通の競馬ができないままであることを示し、
相変わらずペースに合わせないキズナが届かない競馬をする中、
まともな競馬をした3番人気のラブリーデイと4番人気のスズカデヴィアスがマッチレースを行う・・・。

まさに普通に競馬できるって素晴らしいね!という普通の結果が出たレースであったと言えよう。



とはいったものの、現地の京都競馬場は沈黙に包まれたこともだろう。
オッズから見ても多くの観客が臨んだのは2強によるぶつかり合いだ。
それが終わってみればラブリーデイとスズカデヴィアスのマッチレースだったのだ。
なんとなく、期待はずれな感じではある。

だが、同時に考えてみよう。
京都記念は波乱のレースであるとともに、「友情」と「努力」が「勝利」につながったレースでもあると。

そう、ラブリーデイは努力したのだ。
天賦の才に恵まれているキズナやハープスターに打ち勝つため、
「まともな競馬をし続ける」という努力を!

そして、その努力がようやく実ったのだ。
この京都記念で!

こう考えると、京都記念は某ジャ○プの3大要素の内「努力」と「勝利」を満たしていることになる。
一見波乱のように見えたレースでも、某雑誌に連載されそうなくらい
かなりドラマチックですばらしいレースであったかのように感じてくることであろう。



だが、これだけでは終わらない。
実はラブリーデイの京都記念制覇には、「友情」要素も含まれていた。

「常にまともな競馬を心がける。」
そんなラブリーデイの努力を影で支え続けるものの存在があったのだ。

それが・・・

戸崎調教師
(※画像:レーシングポストの京都記念記事の一部)

戸崎調教師 だ。 


戸崎調教師は影ながらラブリーデイにまともな競馬とは何かを徹底的に叩き込んだ。
たとえ自分が騎乗する機会がなくとも、いつかは大舞台に立ってほしい・・・。
そんな一心で自らが騎乗しない時にもラブリーデイを支え続けてた戸崎調教師の存在が、
京都記念での勝利という結果をもたらしたのである。
これを「友情」「努力」「勝利」といわずしてなんというか!



たしかに、京都記念は確かに表面上は波乱のレースであった。
観客がキズナとハープスターの2強対決を期待し、
ラブリーデイとスズカデヴィアスのマッチレースが返ってきたレースであった。
だが、そのレースの展開は、「友情」「努力」「勝利」を体現したすばらしいものでもあったのだ。


「どんなレースにもドラマがある。」
京都記念はそのことを思い出させてくれたレースであった。
だが、同時に何かを忘れてしまっているような気もした。

そう思いながらR.P社の記事を見ていると、ふと「池江調教師」という単語が頭をよぎった。

池江調教師、あのオルフェーヴルを管理していた調教師だ。
だが、なぜ今この名が頭をよぎるのであろうか。
ラブリーデイ唯一の調教師は戸崎調教師のはず・・・。
そんなことを考えながらR.P社の記事を閉じた。

たぶん、気のせいであろう。



※この記事はフィクションです。


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