インディアン・フリレ

インディアンフリレ6大陸選手権 笠松ステージ決着!

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※この記事は競伝プレイヤー向けです。


笠松ステージ決勝戦
(写真:笠松ステージ決勝戦ゴール板前)

インディアンフリレ、それはコンマ1秒を争う熾烈な駆け引きの応酬。
1着と最下位が毎レースごとに脱落していく、スリリングな新感覚レースだ。
そんなインディアンフリレの第2回決戦シリーズが、昨日10日22時に幕を開けた。

2回目BCワールドカップのインディアンフリレ大会は、初代BCワールドカップとは別の体系をとる。
従来は各大会の優勝者がグランドチャンピオン戦への出場権を得ていたが、
今シリーズでは7つの大会のうち一つで上位の3名の成績を残したものに出場権が与えられるようになった。
まずは、6大陸選手権といわれる6つのステージに新大陸選手権を加えた
合計7つのステージの予選会が開催され、その後にグランドチャンピオン戦が開催されるというわけだ。

また、大会の体系と事前登録システムが整備されたことによって、
従来の予告なしのゲリラ開催がなくなり、全ての大会が火曜日開催に統一されることになった。
それゆえ、運営サイドでは「火曜日はインディアンフリレ」をキャッチコピーに
大会の認知度向上を図っているようだ。

そんな中、第二回BCワールドカップ初のインディアンフリレ大会として先陣を切ったのは、
6大陸選手権の笠松ステージ。
インディアンフリレ開催史上初となるダート1400mを舞台に開催された。
主催者曰く、現実の笠松競馬場で行われる重賞競走の笠松GPをモチーフにした条件とのこと。
馬場状態は良馬場であり、全ての出場者が力を出し切りやすい条件が設定された。

しかし、良馬場の条件とは一転して、笠松ステージは予選から大波乱の展開を迎えた。
出場プレイヤー44名ということで、予選会は15名2組と14名で3つのブロックに分かれて開催。
その中には唯一の複数回優勝経験者のさざえさん一家氏らをはじめとした
初代大会の実力者たちが顔をそろえていたが、大半が予選で姿を消した。
いきなり2番目の予選会場が回線落ちするトラブル等も相まって、笠松ステージは波乱の幕開けとなった。

他方、そんな展開の中で強さを見せたのは新勢力の面々であった。
初代シリーズでは運営に回って参加できなかったアスコット勢をはじめとして、
笠松シリーズでは多くのニューフェイスが本戦へと駒を進めた。
そして、その勢いは本線でも続き、決勝でも残った3名の内2名が
インディアンフリレ大会初参戦組(当ブログ調べ)という結果になった。

予選1予選2予選3
馬主名通過馬主名通過馬主名通過
シン(アス)ななぱぱ(川崎)神谷薫(アス)
名駿司(アス)豪玉翁(笠松)なつみかん(チャ)
鉄道愛好女子会(中山)大門(中山)シロ(中山)
わっく(福島)グラファイス(中山)たばこ(小倉)
ばんえい(川崎)JKA(福島)サウザンド(ベル)
てんてま牧場(ロン)羅城門ファーム(ロン)331(アス)
7050(ニュ)ごっど(チャ)りょうこ(ナド)
アイユー(東京)エース(ナド)さざえさん一家(中山)
よゐこ(中山)ポザウネ(中山)ますー(福島)
めりりー(中山)ジェームス(新潟)鳳龍(福島)
とーも(京都)黄金(小倉)熟カリー(川崎)
すたおう(福島)快走ルパン(ベル)一ノ瀬海(笠松)
るんるん(笠松)暴走ライター(ベル)カッチ(ベル)
中島みゆき(ベル)ロッシたん(アー)つくね(アー)
アサヒ(アー)celeron2G(ドン)

(表:予選グループ分けと予選通過の模様)


波乱の展開の中、栄冠に輝いたのは中山サーバー所属のシロ氏。
前回大会の実力者としては、初代グランドチャンピオンのななぱぱ氏と
グランドチャンピオン出場経験者の大門氏が本戦へと駒を進めていたが、
健闘むなしく共に準決勝を前にして敗退した。
優勝タイムは1分24秒6、指数にして104であった。

シロ氏のテクノスネークは中盤戦でややタイムを乱してしまったものの、
後半にはきっちり建て直し、24秒5と24秒6と安定したタイムを連発。
決勝ではコンマ3秒の間に3頭が入線するという大混戦であったが、
狙いすましたかのごとく2着を確保し、見事シロ氏を優勝へと導いた。

シロ氏はこれが自身初のインディアンフリレ優勝。
所属の中山サーバーは、第一回グランドチャンピオン大会にも最多の5名を送り込むなど、
インディアンフリレ界では知らぬものはいない程の強豪サーバーである。
唯一の複数回優勝経験者のさざえさん一家などの実力者が所属していることでも有名だ。
それゆえ、今後シロ氏がインディアンフリレ界の新たなスターになれるかどうかにも期待がかかる。


最終確定結果
優勝シロ(中山)
準優勝ばんえい(川崎)グラファイス(中山)
グランドチャンピオン出場権ライン
準決勝敗退わっく(福島)名駿司(アス)
5戦目敗退大門(中山)JKA(福島)
4戦目敗退ななぱぱ(川崎)神谷薫(アス)
3戦目敗退鉄道愛好女子会(中山)なつみかん(チャ)
2戦目敗退たばこ(小倉)豪玉翁(笠松)
1戦目敗退サウザンド(ベル)シン(アス)

(表:本戦の結果)


予想に反して初回から新勢力の台頭が目立った6大陸選手権笠松ステージ。
従来の強豪に加えて新たな勢力が参戦したことにより、
インディアンフリレ界はますます混戦模様になったといえるであろう。
従来の強豪が力を見せるか、それとも新勢力が台頭するのか、
2月17日(火)に開催されるシリーズ2戦目の小倉ステージも注目の一戦となりそうだ。

なお、笠松ステージで決勝に残ったシロ氏、ばんえい氏、グラファイス氏3名には、
大会規定によりグランドチャンピオン大会への出場権が与えられた。



○おまけ:結果画面と分析






基本データ
練習走行含む練習走行抜き
標本サイズ7863
平均指数104.67103.89
中心指数104104
分散15.219.33
標準偏差3.93.05


1戦ごとのデータ
練習走行1戦目2戦目3戦目4戦目5戦目準決勝決勝
平均値107.9104.5103.7103.1103.7104.1104.2104
中心値108105103104104105104104
最高値122107111109107106107105
最低値102979496101102101103


結果からみれば、指数104から105のタイムにブレなく調整する能力が問われたレースといえる。
標準偏差は3.05で、インディアンフリレの中でもブレ幅が少ない高レベルの戦いであった。

ただし、予選と本戦に分かれている形式のインディアンフリレでは、
ブレ幅が少ない馬を出走させると読み間違えた時に大打撃を受ける。
同様の形式で行われた前回大会のバーバリアンズカップでも、
予選でブレ幅が少なかった上位人気組が本線で大苦戦を強いられている。
タイムのブレ幅は保険になることもあり、必ずしも少なければ良いというものではない。

今後のインディアンフリレでは、指数を読む戦略に加えて、
タイムのブレ幅が少ない馬を複数用意する戦略に注目が集まるようになるかもしれない。


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