インディアン・フリレ

インディアン・フリレの分析、展望

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※この記事は競伝プレイヤー向けです。

3チームインディ

本日はチーム・インディアン・フリレの決勝戦の開催日ですね。
そこで、理解を深めたうえで観戦及び参戦できるように、
ここまで分析していなかった個人インディアンフリレとチーム戦の分析を行ってみましょう。
なお、インディアン・フリレの詳細は競馬伝説LIVE! BCワールドカップで確認することができます。

個人戦分析

まずは、個人戦の分析から。
9月13日に初めて行われたダート1600mでのインディアン・フリレです。






初めてのダート戦ということで、指数にバラつきが出るなどの予想外の動きなどがあるかと思いましたが、
そこそこ安定した指数推移をしていた模様です。

ためしに、全出走馬のタイムをもとに平均を割り出してみると・・・

サンプル数のべ78頭
平均(※)1:35.2 ~ 1:35.3
平均指数102 ~ 103
(※重馬場計測のものです)

以上のような結果が出ました。

今回の開催でも、指数102または103を常に出せていれば決勝戦までは残れていますので、
芝1000mの時と違って基準指数は安定気味といえるでしょう。
したがって、ダ1600インディアン・フリレの基準指数は、少し広めにとって101~105位でいいと思われます。
芝1600よりは若干下の水準ですね。

また、今回の分析では指数基準が安定気味であることから、
馬場よりも距離のほうが基準指数のブレに大きく影響を与えるのかもしれません。
この辺りは今後の開催を見ながら検証していってみると面白いかと思います。

チーム戦分析

続いては、チーム戦の分析です。
暫定王者福島鯖の回顧は前回やったため置いておくとして、今回は挑戦者側の分析を行っていきます。
そのうえで、決勝戦の展望や今後の展開の予想などもやっていきます。
詳細は、公式ページの18日、19日のインディアンフリレ馬主会対抗戦結果にて確認できます。

まずは18日に行われた札幌鯖 vs 川崎鯖の回顧から









この回から初戦ではジョーカー馬ではなく、抽選救済方式がとられるようになっていました。
これにて遅いタイムで救済を確定する戦略が使えなくなり、
初戦の戦略はどの戦略をとっても期待値が一定な状況が戻ってきました。
おそらく運営側が戦略の偏りをなくすために対策をしてきたのかもしれません。

対戦自体は、第5戦までは互いに動きのないまま基準タイムを狙う戦略で推移しています。
しかし、第6戦目にて川崎サイドがタイムを遅くする戦術に変更、
対抗策を持ち合わせていなかった札幌はなすすべなく敗退しました。

ここでも前回指摘していた、当日購入馬などで遅いタイムに合わせる作戦が早くも出現しました。
ただし、全体の流れでみると何回か逆転を許しているため、練度自体はまだ甘いのかもしれません。
まだまだつけ入る隙はあるといえるでしょう。


続いては19日に行われた中山鯖 vs アーリントン鯖の回顧です。









こちらは打って変わって中山サイドが高速タイム、
アーリントンサイドが鈍足タイムの戦略を初戦から打ち出していきました。
1戦目は抽選救済方式であるため、どんな戦略をとっても期待値は変わらないのですが、
両チームとも完全な賭けにでましたね。
ただ、初戦で極端な戦略を打ち出すと使える戦略、練度、使用馬を相手に把握される可能性もあるため、
今後は初戦はとりあえず基準タイム目指しておいてもいいかもしれません。

結果としては、馬群が分断した状態が続いたうえで、
最後に高速戦略に切り替えたアーリントン鯖がアドバンテージを死守して勝利しました。
もし、初戦の救済が逆だったら中山サイドが有利になったかもしれません。
しかし、展開を見る限り中山サイドは遅い戦略を用意していないようにも見えます。
仮に逆だったとしても、3つの戦略を高練度で扱えるアーリントンサイドから
逃げ切るのは至難の業だったでしょう。

あとは・・・
公式ページを見る限り、遅延登録行為なども発生しているようですね。
以前そこまでするガチチームは出ないかもしれないと書いたのですが、
どうやらそんなことはなかったようですw
特に登録不十分時にはノーコンテストにする仕様は、やろうと思えば戦略ピーピングに悪用できますので
もしかしたら悪用するチームが・・・でてきたりしてw


決勝戦展望

ここまで分析した限り、最有力なのは一番多くの練度が高い戦略を使えるアーリントン鯖であるといえるでしょう。
というのも、スロー戦略を登録メンバー全員ができることはもちろんのこと、
質の高い高速タイム戦略を実行に移すことができるのは大きなアドバンテージであるからです。
一般的に、スロー戦略は誰でも馬を購入してくれば実行できる真似されやすい戦略ですが、
高速タイム戦略はサーバーでも上位の人でないと実行に移すのが難しい戦略です。
それゆえ、これを実行できるかできないかは、大きな差となりえる可能性があるのです。

ただし、アーリントン鯖も高速タイム戦略を実行したとのは最終ラウンドでだけです。
もしかしたら残りのメンバーの練度に甘さがあって、つけ入る隙が産まれる可能性があるかもしれません。
加えて、スロー戦略はまだタイムのバラつきが大きいため、
購入馬のタイムを調教かなにかで調整して、間にねじ込めるチームが出てくるかもしれません。
その意味では、他の2チームにもつけ入る隙はありますね。
まだまだわからない戦いといえるでしょう。


また決勝戦からは、2チームによる戦いではなく、3チームによる戦いになります。
それゆえ、今までとは毛色の違った戦いが繰り広げられることになるでしょう。

3チーム制の最大の特色は、必ず犠牲が出ないチームがでるということの一点に尽きます。
そのため、できる限り他のチームに犠牲を出して、
自分のチームは犠牲を出さない戦い方が1対1の時よりも重要になっていきます。

自身のチームの犠牲を減らすためには・・・
①メンバー間でのタイム差を最小限にする (練度)
②他のチームと戦略を被らせる

といった要素が必要になってきます。
特に②は重要で、他のチームと戦略が合わなければ、無条件で自チームが犠牲を出してしまいます。
それゆえ、序盤は戦略の引き出しの多さより、基準タイムをどれだけ狙い撃てるかの戦いになると思われます。
まあ、2チームが結託して1チームを落とすとなれば・・・、わざと外す可能性もありますがw
ルール上結託してもうまみが少ないので難しいといえるでしょう。

基準タイムを巡る争いなら、最後まで正攻法で勝ち抜いた
暫定王者福島鯖の強みも出てくるんじゃないでしょうか。
逆に、アーリントン鯖は前回とは別方向の戦いを強いられることになりそうですね。

分析的には、それぞれのチームに特有の強みがあり、展開次第で優勝するチームが変わってきそうですね。
非常に面白そうな決勝戦といえるでしょう。
観戦する分にも面白そうですね。



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ウオッカちゃん




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~ Comment ~

Re: NoTitle 

> 仲達の罠(偽名) さん

ガチチームの登場で駆け引きの要素が増えたため、イベントのおもしろみが大幅に増しました。

おそらく見てるほうとしては面白いことになっていますが、
参加しているほうはイベントにむけての準備がより大変になっていたと思われますw
  • #104 馬主のようでそうでない人 
  • URL 
  • 2014.09/24 03:10 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

チーム対抗戦がこんなに面白いことになっていたとは^^
観戦記ありがとうございました^^

Re: NoTitle 

> 331さん

競伝の仕様もユーザーイベントを想定してつくられたものではないでしょうから、
どうやっても抜け道が出てくるのは仕方ないと思います。

こことしては、抜け道をできる限り探し出して公開することで、
抜け道の有効性をなくしていければいいなと思っています。
  • #102 馬主のようでそうでない人 
  • URL 
  • 2014.09/22 23:01 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

馬主のようでそうでない人さんこんばんは。
インディアンフリレの詳細な分析ありがとうございます。

今回のBCイベントは各サーバー間での交流が主な目的でしたので、
各イベント色々と抜け道が多いですが、
まあ、それを発見するのも楽しいかなあとある程度放置する方向でいます。

イベントが終わったあと、参加された方々の交流が深まってくれれば、
イベント運営側としてもとても嬉しく思います。
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