リアル競馬ネタ

芝かダートか・・・、勝つのはどっち!?

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turf_or_dirt.png


さて、問題です。
芝コースとダートコース、2つで同時に競馬したらどっちが先着するでしょうか?
なお、ダートコース1マイル(約1600m)に対し、
芝コースはハンデで1と1/16マイル(約1700m)とする。


答えは思いつきましたか?

通常ならば、一つの競馬場で同時に2つのレースを行うことはありえません。
それゆえ、この問題に答えが出ることはないでしょう。

・・・いや、なかったというべきでしょうか。

そう、2つのレースを同時進行させるのがダメならば、
ダートコースと芝コースをセパレートレーンのように同時に使って、
同じレースとして走らせればいいのです!w
人のトラック競技でできるのならば、馬場が違っても競馬場でも可能なんだ!w

といった感じで、あろうことかアメリカCanterbury Park競馬場がそれを実践しましたww

この競馬場、これまでもリアルジャパンワールドカップ状態を作り出す
へんてこなレースを組む日ことExtreme Race Dayでおなじみだったのですが、
ついに芝vsダートのプログラムをぶちこんできました。



(上記動画はExtreme Raceの一例ダチョウレースです。)

出走馬は芝コースに12頭、ダートコースに8頭の合計20頭。
さすがに2レーンを丸々使用できるため、小さな競馬場とは言えども
ケンタッキーダービーのフルゲートと同じ頭数を同時に発走させることができるのですw
なお、このレースは2014年の北アメリカ開催レース最高出走頭数をマークしました。

条件は一般的なクレーミングレースで、通常通りパリミューチャル方式で賭けが成立しています。
また、芝の出走馬が$7500のクレーミング、ダートの出走馬が$5000のクレーミングと
芝馬のほうに格上の馬が集まっています。

そのうえで、芝とダートのタイムを調整するために、事前にすこし馬場状態をいじったとかなんとか・・・

ともあれ、そんなこんなでレースが発走しました。
なお実況のほうは、芝コース担当とダートコース担当の2人に
分かれて行われるという少々異例な感じに・・・w





勝ったのはオッズ7-1(8倍)のJoshua's Journey。
ダートコース勢が、4着までを独占する結果となりました。
いくら芝とはいえ、さすがに100m分のハンデは重かった見たいです。



cyakusa.png

ただ、画像から見る限り、おおよそ先頭同士では3~4馬身ほどの差で、
タイムにして1秒以下ですので、ハンデのつけ方としてはかなり上出来な気がします。
むしろ、初めての試みにもかかわらず、ここまでタイムを近づけてくる
ハンディキャッパーの手腕はやはり凄いといったほうがいいかもしれません。


ところで、日本で同じ試みをする場合、どれくらいのハンデが必要になりますかね?
少なくともアメリカよりは芝側のハンデがきつく設定される気がしますが・・・。
もし、おおよその見当がついた方がいらっしゃいましたら、コメントにでも残していってくださいw


ソース元
Racing Post 'Battle of the Surfaces' pits dirt against turf
Paulick Report CANTERBURY ‘BATTLE OF THE SURFACES’ HIGHLIGHTS ‘EXTREME RACE DAY’

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