本家ネタ

競馬伝説におけるロイヤルミルクティーの考察

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いつぞやのメンテ通知でミスしたのを隠すためなのか、
その先の更新を知っていたが上でのミスなのか・・・

本来ローヤルゼリーとすべきところを
ローヤルミルクティーと過去に打ち間違えた競伝運営。

ローヤルミルクティー
※一番下の行です。


その影響もあってか、4月末の更新ではカー伝(ガチャ)のゴールデンウィークセットに
何故かロイヤルミルクティーが出現する事態となった。

とまあ、ここまではどうでもいいことである。
今回取り上げるのは、このロイヤルミルクティーがラインアップに加わったことを
知らせるゲーム内通知のとある一文であるからだ。

ロイヤルメール

「すっごい高価なロイヤルミルクティーを手に入れたんですよ!
プレミアコイン10枚以上のお値段なんですから!

プ・・・プレミアコイン10枚以上のお値段のロイヤルミルクティー・・・。
このプレミアコイン、リアルマネーで一枚おおよそ1000円と交換できるコインである。

つまり、この高価なロイヤルミルクティーは、1万円オーバーの品ということになるのだ。
※なお、プレミアコイン10枚に加えて、その他の品と交換できるという意味だと突っ込んではいけない。


さて、ロイヤルとついているから高級そうなイメージがあるが、
ロイヤルミルクティーはただのブランドの一種でイギリス王室とか貴族は全く関係ないのである。
それどころか、1965年(昭和40年)にリプトンが市場に出したロイヤルシリーズが
ロイヤルミルクティーの発祥であるという説が、現在では最有力とされている。

そこで、ある種の疑問が発生する。
ロイヤルミルクティーの発祥がただのリプトンの商品でしかないのであれば、
1万円以上の高価格帯ロイヤルミルクティーは存在するのだろうか?という疑問である。

たしかに大きいパックに入っているものだと、1万円オーバーに近い
9000円台の高価格帯のロイヤルミルクティーを見つけることは可能である。
しかし、カード画像には、カップ一つに注がれたロイヤルミルクティーとスプーンしか描かれていない。
つまり、ロイヤルミルクティーパックが1万円以上なのではなく、
カップ1杯分のロイヤルミルクティー1万円オーバーの価値があると解釈できるのだ。

そこで今回は、1杯で1万円を超えるロイヤルミルクティーとは何ぞや?ということを検証する。


ケース1:カップが巨大

たしかに、カード画像ではカップが一枚しか描かれていない・・・。
しかし、このゲームは本格競走馬育成シミュレーションゲームである。
よって、すべてのアイテムは馬用であるといえるのだ!
馬が利用するカイバ桶が、カップ1杯の基準である可能性があるのだ!

カイバ桶は適当に調べたところ、18Lから70Lまでのサイズがあるとのこと。
今回は中間らへんの45Lということにしておく。
対して、一般的なティーカップの容量は、150~200mlであるとのこと。
そこで、今回は200mlということにしておく。
すると、ティーカップは0.2Lであるため、カイバ桶を満たすには225杯分のお茶が必要になる。
これならば、スーパーに売っている市販のロイヤルミルクティーのボトルでも
1杯1万円を越えることは可能であろう。


ケース2:高級素材の利用

ケース1では、ゲーム内でのカップ1杯の基準が現実とはかけ離れている可能性を示した。
しかし、それではなにか物足りないといえる。
特に際立って高級でないもので、カイバ桶を満たしたものをわざわざメール告知するなど、
いくらゲームの世界でも考えにくいのではないであろうか。
そこで、このケース2では、できる限り高級な素材を使ったら
1杯1万円越えのロイヤルミルクティーは実現できるのかを検証する。

ここではまず初めに、ロイヤルミルクティーとは何かを説明する。
検証するものが何かわからなければ、素材も何もわからないためである。
もっとも、説明がなくとも大体の予想はつくのであるが・・・。
ともかく、このサイトによれば、ロイヤルミルクティーとはミルクで茶葉を開かせる紅茶であるとのこと。
よって利用する素材は茶葉、ミルク、水ということになる。

まず、茶葉であるが、紅茶市場最高取引価格を記録したものがある。
それが、シルバーニードルと呼ばれる品だ。
サイト上でも、100g1万5000円で販売されており、まさに今回の検証にうってつけといえるであろう。
また、別のサイトによれば、茶葉5gで550ccが目安であるとのこと。
今回はカップ1杯(約200cc)に対する検証なため、2gの茶葉を利用すると仮定する。
したがって、茶葉の価格は100gで15,000円より、2gで300円ということになる。

やはりカップ一杯では利用する茶葉も少なく、価格が伸び悩む。
1万円オーバーのロイヤルミルクティーを実現するには、他の素材の価格で補わなければならない。
そこで調べてみたところ、「大人の牛乳」という1本5000円の900ml牛乳があるとのこと。
今回はカップ1杯に対しての検証であるため、
150mlほどを利用すると考えると、計算上牛乳の価格は834円ほどになる。

ここまでの結果で茶葉と牛乳を合わせても、ようやく1000円オーバーである。
残りの9000円は水によってカバーするしかない。
とはいっても、そんなべらぼうに高い水など存在するのであろうか?
実は存在するのである。
それが720mlで5,000~10,500円の価格帯で売られているフィリコのジュエリーウォーターだ。
もはや、水じゃなく周りの装飾品が価格を釣り上げているような商品だが、この際関係ない。
これで、残りの9000円分を穴埋めできるか検証する。

フィリコのサイトを見たところ、ボトルスタンドなし状態のボトル一本の価格を
21,000円ほどにまで跳ね上げることができるようだ。
利用する水の量はおおよそ150mlであるため、720mlで21,000円のボトルを利用すると
一杯につき約4375円かかることになる。
さすがジュエリーウォーターといわんばかりの価格である。
しかし、それでも目標の9000円には遠く及ばないのだ。

結論として、高級素材を利用して一杯のロイヤルミルクティーを作成しようとしても、
素材の価格が一杯あたり1万円を越えることはなかったのである。

ケース3:秘密兵器投入

では、本当に高級素材だけで1万円を超えることは不可能なのであろうか。
考えてみれば、お茶の種類は茶葉の発酵の度合の違いで決まっている。
すなわち、別にシルバーニードルでなくても、発酵度合いさえ変えればどんな茶葉でも紅茶は作れるのだ。

そこで、秘密兵器を投入する。
秘密兵器とは、世界最高価格の茶葉「大紅袍」である。
この茶葉は、2007年以降は保護のため採取されていないため、現在の取引価格は不明である。
しかし、2005年には20gで279万円という価格で取引されている。
この取引価格をもとに計算すれば、2gでも27.9万円という価格が叩きだせるのだ。
計算上は単体で1万円オーバーの基準を軽々クリアしており、
この茶葉を利用さえすればもはや水や牛乳は考える必要もないといえるであろう。

しかし、この「大紅袍」明らかに高すぎるのである。
もし、ゲーム内のロイヤルミルクティーの正体がこれだとしたら、
推定28万円の一杯をプレミアコイン10枚以上(一万円以上)
表現するのは不自然であるといえるからだ。
そこで、秘密兵器2の「パンダ茶」の登場である。

パンダ茶とは、パンダの糞を肥料に利用した茶葉で、中国のベンチャー起業家のもとで売られているものである。
ベンチャー企業家が言い値で価格を設定しているため、特に決まった価格は存在してない。
しかし2012年では、100gあたり60万円で取引されていたとのこと。
そこから考えると、2gあたり1.2万円の茶葉ということになる。
これでロイヤルミルクティーをつくれば、一杯あたり1万円オーバーと形容できる価格になるといえる。

したがって、競馬伝説のすっごい高価なロイヤルミルクティーは
「パンダ茶」を紅茶用に発酵させたものから抽出された一杯である可能性が高いといえるであろう。

そういえば、競馬伝説にも地方カード伝説(ゲーム内資金でプレイできるガチャ)の
限定カードの出現率を2倍にするという微妙効果で利用する人が少ないうえに、
そもそもコンプリート特典であるため所有者も少ないというペットの「EXパンダ」が存在する。
考えてみればロイヤルミルクティーも地方カード伝説で出るカードではないが、
ガチャ限定カードに分類することができるカードであるといえる。
であるならば、限定カード関連の力を持ったパンダが、
限定カードの生産に関わっていたとしても何の不思議もないといえるのかもしれない。

まさか・・・、運営はこれを知っていてあえて!? そんなわけあるわけないじゃないですかー


○おまけ ~ジェンティルドンナ(調教助手)で飲む動作~

gentil.gif


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Re: NoTitle 

> 仲達の罠さん
引用もしっかりしておらず、研究の意義もないので、論文として取り扱ってくれないと思いますw

ネイチャーで競伝関連のものを提出するには…
"競伝における繁殖牝馬がいきなり2歳馬を産み落とす超常現象を現実世界で引き起こす手法"
くらいの発見じゃないとおそらくダメでしょうねw
  • #76 馬主のようでそうでない人 
  • URL 
  • 2014.07/09 05:35 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

ネイチャーに論文出しても良いくらいの完璧な考察ですね^^
すばらしいです^^
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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